当教室では、
①こどもの心理カウンセリング
②こどものSST(ソーシャルスキルトレーニング)
③こどもの発達療育支援
④こどもストレスマネジメント
⑤こどもの身体的アプローチ
など、お子様に対する専門的な心理的支援を提供しております。
※子供とは1歳からの乳幼児から高校生や大学生までを想定しています。
担当は、心理の国家資格者(公認心理師)の白石が対応させていただいております。
障害のない方、グレーゾーンの方、障害をお持ちの方すべてがご利用いただけます。
また保護者の方や子育ての悩みなどのご家族のサポートも大切にしております。
お子様の健やかな成長と発達を促し、未来の可能性をたくさん創る、そんな場所でありたいと思っております。
どんな専門性があるの?何が違うの?
こちらで提供している「専門性」には心理やSSTの専門性以外にも8つの視点があります。
①「栄養学的な視点」
②「動作的視点」
③「発達的視点」
④「深い理解から生まれる視点」
⑤「個別に特化した課題」
⑥「大事な設定の視点」
⑦「未来の仕事を見据える視点」
⑧「楽しい!!が強い動機付けになるという視点」