子ども一人ひとりの発達や個性はさまざまであり、
同じ年齢であっても行動や理解の仕方
感情の表現には大きな違いがあります。
近年は、発達特性のあるお子さんへの支援
繊細で過敏なお子さんへの対応
集団生活への適応や保護者さま対応
職員間での保育・教育・支援方法の共有
職員の対応スキルの向上と理解
不適切保育とアンガーマネジメント
など、幼児教育・保育の現場に求められる役割がますます広がっています。
その一方で、
「どう対応したらよいかわからない」
「どこまで尊重すればいいか迷います」
「保護者さまへの伝え方に悩んでいる」
「園の今後の方針や対応をこの機会に考えたい」
「今までのやり方ではうまくいかなくなってきている」
このようなお悩みを抱える保育園・幼稚園・こども園さまも少なくありません。
名古屋こどもカウンセリングとSST教室では、
心理臨床経験と児童発達支援での実践経験を活かし、
園の先生方が安心して子どもと関われるように
そして関りのアップグレードができるように
心理・発達支援アドバイザーとしてサポートを行っています。
多様な子どもたちを支える保育・教育の難しさ
子どもたち一人ひとりの個性や発達特性、繊細さを大切にしながら保育・教育を行うことが、これまで以上に求められる時代になっています。
それぞれの子どもに合った関わりを考え、一人ひとりを尊重することはとても大切です。しかし、その一方で、先生方が日々向き合う課題は以前にも増して複雑になっています。
例えば、
発達特性のあるお子さんへの対応
感覚過敏や不安が強いお子さんへの配慮
集団活動への参加が難しいお子さんへの支援
保護者様一人ひとりの考え方や価値観への対応
時代的に行うことができなくなった対応によって生まれる課題
このような多様なニーズに応えながら、クラス全体の保育や教育を進めていくことは、決して簡単なことではありません。
また、運動会や生活発表会、音楽会などの行事では、
できる限り一人ひとりに配慮しながら全体をまとめていく必要があり、
準備や保護者様との情報共有
子どもへの段階的な支援など
以前にも増して丁寧な対応が求められる場面も増えています。
さらに、教育や保育の考え方も変化しています。
以前のように全体を一律に厳しく指導する方法ではなく
子どもの気持ちや背景を理解しながら
一人ひとりに合わせた関わりや声掛けが求められるようになってきております。
そのため先生方からは、
「どこまで子どもの気持ちを尊重すればよいのだろう。」
「どのタイミングでルールや社会性を伝えればよいのだろう。」
「配慮と指導のバランスが難しい。」
「尊重していくと自由すぎてしまうことが心配。。。」
このようなご相談をいただくことも少なくありません。
保護者様の考え方も多様化しており、園の方針を大切にしながら、
一人ひとりのご家庭と信頼関係を築いていくことも
先生方にとって大切な役割となっています。
このような保育・教育環境の中で、先生方は子どもたちのために日々工夫を重ねながら、一生懸命取り組まれています。
私は心理・発達支援アドバイザーとして、
先生方が安心して子どもたちと向き合えるよう、次のようなサポートを行っています。
発達特性のあるお子さんへの具体的な対応方法
繊細さや敏感さが強いお子さんへの関わり方
園生活や集団活動に参加しやすくするための支援方法
運動会や生活発表会などの行事に向けた準備や環境調整
保護者様への説明や相談の進め方
子どもが理解しやすい指示や声掛けへの工夫
園の保育・教育方針や職員間の共通理解づくり
ケース会議や支援方法の整理
職員のストレスマネジメントやアンガーマネジメント
職務の効率化
一人の先生が悩みを抱え込むのではなく、園全体で子どもを支えられる環境づくりをお手伝いできればと考えています。
園の方針や先生方の思いを大切にしながら、それぞれの園に合わせた心理・発達支援をご提案いたします。
どのような相談ができますか?
心理・発達支援アドバイザーは
- 園を評価する立場ではないこと
- 先生方と一緒に考える存在であること
- 園の方針を尊重すること
- 子どもだけでなく先生や保護者も支援すること
ができます。
子ども(園児)の場合、
- 落ち着きがない
- 癇癪が多い・癇癪の対応
- 切り替えが苦手
- 集団活動に参加できない
- 他の子も引っ張られる
- うまく活動ができない
- 指示が入らない(聞けない)
- 自分の世界感への没入
- 感覚刺激・欲求の強さ
- 過敏さ・傷つきやすさ
- 先生から離れられない(親からも含めて)
- おねしょが多い(おむつが取れない)
- トラウマがある(ケア)
などの課題に対してどのように関わり・声掛けをすればよいかを一緒に考えていきます。
またそれをどう家庭と連携して取り組むかに関してもとても重要になることがあります。
保護者さまであれば
園と保護者さまの間に立ち、問題の改善や解決へサポートすることができます。
また今後職員がどのように保護者様への対応を進めるかについてのアドバイスや面談も行うことができます。
先生の場合、
- 職員間の支援方法の違い
- 行事への参加が難しい場合のサポート方法
- 対応や声掛けの難しいケースへのアドバイス
- 先生のメンタルケア
- クラス運営のよりよくするための仕組みや構造化
- プレッシャーやストレスの扱い方
などがよりよく改善していきますように一緒に取り組んでいきます。
特に現場に立つ先生の心理状態やスキル、モチベーションは非常に重要になります。
職員面談を行い、職務への情熱やストレスの低減、働きやすさの確保、心理的成長を促す面談も非常に重視しております。
会社や法人様には、
- 教育と保育の方向性
- 働きやすさのグレードアップ
- 職員の安定性の向上
- 圧やプレッシャーと風土への取り組み
- 会社や法人の課題の解決
などを提案することもできます。
時代の変化が著しい現在において、改善やアップグレードができればできるほど、世の中に求められる場所になっていくと感じております。
費用など
訪問・オンラインどちらでも行うことができます。
費用は一律 1時間 7000円
です。
定期的なご利用、ニーズがあった時のご利用のどちらも可能です。
訪問では、3時間が最低利用時間になりますので、3時間以上でのサービス提供になります。
また遠方の場合、交通費および移動調整費が必要になることがあります。
研修に関してはお問い合わせください。
■訪問相談可能な日時
月曜8:00~15:00
火曜10:30~14:00
金曜8:00~12:00
■オンラインでの可能な日時
上記時間に加えて
月曜・火曜・金曜の夕方及び夜
どんなことができるのか?
公認心理師の白石が訪問・オンラインでのご相談を行います。
幼児・小学生・中学生・大学生の
心理相談の経験
発達支援の経験(個別療育・集団療育)
の両方がある心理師です。
スクールカウンセラーです。(現在:幼稚園のスクールカウンセラー)
また療育のマネージャーの経験があり、マネージメントも得意としております。
現在、心理・発達支援アドバイザーと法人のコンサルティングとしてご利用いただいている企業様(療育施設と民間こども園様)もいらっしゃいます。
動ける時間には限りがありますが、
皆様のご要望にお応えし、未来ある子どもたちにより良い環境と機会を与えられますように努めてまいりたいと思います。
お問い合わせ
愛知県内、名古屋市が基本ではありますが、日本全国対応しております。
県外へのご訪問に関しても可能です。
詳しくはお問い合わせください。
最初のニーズの聞き取りは、
①お電話
②オンライン(TEAMS)
③訪問いただいてのご相談
の3つからお選びいただけます。
場所は愛知県名古屋市昭和区川名にあります。詳しくはこちらへ「アクセス」
