この記事では、当相談室でお母さん(ママ)の相談ができる内容やカウンセリングについて書いていきたいと思います。
お母さんの感じる10の悩み
お母さんの感じる悩みにはどのようなものがあるでしょうか?
お子様の特性やご家族の状況など千差万別であるところを除き、一般的な悩みを10個ほど挙げてみたいと思います。
1. 感情的に怒ってしまう・自己嫌悪
「もっと優しく言えばよかった」「ついカッとなってしまった」と、反省するループは、多くのお母さんが一番辛く感じる悩み。
2. 子供が言うことを聞かない・反抗期・兄弟げんか
イヤイヤ期から思春期まで、「片付けない」「宿題をやらない」といった日常のバトルでは精神的な消耗が非常に激しくなってしまいます。
近年ではスマホやゲームなどの時間をめぐって親子で言い争いになったり、学業に影響を与えることも増えてきています。
3. ワンオペ育児(子育て)と孤独感
夫の帰りが遅い、あるいは頼れる実家が遠いなど、自分一人で全ての責任を背負っているプレッシャーや社会からの孤立感を感じることもあります。
また一人で戦っているといった感覚の「孤闘感」があったりするケースもあります。
4. 自分の時間・余裕がない(仕事や家事もあって)
趣味やリフレッシュの時間はもちろん、ゆっくりする時間がない、などの自分の時間が取れないことやキャパオーバーが悩みになることがあります。
また精神的なストレスにより、余裕がもてない、ストレスを持続的に感じやすいなどの状態が続くこともあります。
5. 学校の問題や不登校(登校渋り)
こどもの学校での悩みや問題、不登校や渋り、一緒にいてほしいなどの学校に関係する悩み。
6. 子どもの成長・発達への不安
「言葉が遅いかも」「周りの子と比べて大人しすぎる」「発達が他の子と比べて。。。」「他の子と比べて○○ができていない」など、ネットの情報や周囲と比較して不安になってしまうことも増えてしまうことがあります。
7. 食事に関すること(偏食・少食)
せっかく作ったものを食べてくれない、栄養バランスが心配、献立を考えるのが苦痛といった、毎日の食事にまつわるストレスもあります。
8. 夫との教育方針や関係性のズレ
「自分ばかりが叱り役になっている」「夫が甘やかしすぎる」「夫が厳しすぎる(やってほしくないことをする)」といった、夫婦間での協力体制や価値観の違いによる悩み。
また旦那さんとの関係性、家族の中の関係性にズレを生じていることも悩みになることがあります。
9. ママ友や周囲との人間関係
幼稚園・学校のママ友との付き合いや、義実家からのアドバイス(干渉)など、対人関係のストレスや気を遣いすぎて疲弊してしまうケースです。
10. 将来の教育費・家計の不安
塾代、習い事、大学費用など、これからの生活にいくらお金がかかるのかという現実的な経済面の不安です。
そして我が子が将来自分で自立して生計を立てられるか?将来大丈夫かな?と心配になることも少なくありません。
他にも
- どう子供と関わったらいいかわからない。。。
- 子供が理解できない。。。
- うまく愛情が注げない。。。
- 疲れてしまって。。。
- 未来が明るく感じられない。。。
- 私の心が大変。。。
- このまま進むと良くないけど、何から手を付ければいいかわからない。。。
- 感情労働が半端ない。。。
- 少し話したい、聞いてほしい
- ただ聞いてもらうだけでなくて、専門的なアドバイスが欲しい。
- このままで合っているのか?どうすればいいのか知りたい。。。
- この子に合った接し方や環境調整は?
- どこまで叱ってよくて、どこまで受け入れてあげるべきかを知りたい
相談するのって、勇気がいる。。。
お母様たちが一歩踏み出せない背景には、特有の「心理的・物理的な壁」があるといわれています。
1. 「私が頑張ればいい」自己犠牲の精神
「子供のことは母親が責任を持つべき」「自分のことは後回し」という強い責任感を感じているケースがあります。そのため、自分のために時間やお金を使うことに強い罪悪感を抱き、「相談に行くのは、本当に行き詰まってから(手遅れになりそうな時)」と考える場合があります。
⇒タイミングもありますよね。「もっと早く来ればよかった」というケースもありますが、それでいい場合もあります。
2. 「普通」や「平均」との比較によるストレスや羞恥心
「うちの子はみんなと違うかもしれない」「私の育て方のせいでこうなったのでは?」という不安がある時、それを他人に話すことは、自分の子育てを否定される恐怖と隣り合わせに感じる場合があります。また「障害」や「グレーゾーン」という言葉がよぎる場合も相談することに勇気がいります。
⇒責任を帰属させなくても良いという考えもありますよ。
3. カウンセリングに対する「敷居の高さ」
- 費用の壁: 継続的に通うとなると、家計への負担が気になります。
- 場所と時間の壁: 小さなお子様を連れて行けるのか、仕事や家事の合間に通えるのか、という物理的な制約です。
- イメージの壁: 「カウンセリング=深刻な心の病気」という古いイメージがあり、「ちょっとした悩みで行ってもいいのか?」という迷いが生じます。
⇒自分のペースでカウンセリングや相談できるのでそのイメージを白石にお伝えいただければそのスケジュールで組んでいけます。
4. 誰に相談していいか分からない(専門性のミスマッチ)
ママ友に話せば「考えすぎだよ」で片付けられ、行政の窓口では「様子を見ましょう」と言われる。「本当に専門的で、かつ自分の状況を丸ごと理解してくれる人はどこにいるの?」という不信感が、相談への意欲を削いでしまいます。
⇒自分の気持ちを話せる場所でもありますが、なかなか話せないことを話す場所でもあります。
そのため最初は勇気が必要であったり、躊躇してしまうこともあります。
タイミングや相談先も不思議とご縁みたいな世界かもしれませんが、自分の必要な相談先に出会えたらいいですね。
そのあたりは相談しないとわからないことがあるので、当相談では10分無料相談を電話で行っています。(これは予約不要で直接お電話ください。繋がらなければ折り返しを空いている時間で致します)
名古屋こどもカウンセリングとSST教室での特徴
ご相談はわたくし、白石がお受けしております。
相談内容は決まりがなく、自由です。
「こども」という名前がついておりますが、お母さんや保護者さんの相談だけでも承っておりますのでご安心ください。
お母さんのカウンセリングやサポートを長年行ってきました。
カウンセリングは実に奥深く、そしてその幅も広いものです。
ご相談内容の背景から進めていく方法もあれば、ちょっとした行動を変えていくだけで変化を促せるものもあります。
また視点が変化することで自分も子供も家族も変化していくこともあります。
療育とカウンセリングを両方やってきた経験から
個性や特性を理解して
どの方法が最もマッチするか?
どのような流れとペースで進めるか?
を判断して
ご相談に応じております。
また専門的理解がある点として、
- 発達特性へのかかわりと伸ばし方への経験
- お家での環境設定の作り方
- 心を軽くするためのカウンセリング手法
- 改善していくための心理技法
- 5分のリラックスタイム
- 行動で変化を生む行動療法
- 発達を促す身体的なアプローチ
- 自律神経アプローチ
- 育児方法や4つの子育てスタイルのバランス調整
- HSC特性のかかわりと成長スタイル
- 恐怖症や不安症の付き合い方と改善方法
- 「責任」の新しい考え方
などがあるかと思います。
どんな方法を用いようが、
お母さんの気持ち
が軽くなったり、楽になったり、動きたい気持ちにならないと
意味がありませんよね。
自分の気持ちが軽く、楽になることからスタートされるのも良いでしょう。
直接来られない場合は、電話やLINE動画通話、TEAMSなどでも可能です。
お一人お一人のご事情や個性を大切にしながら、お話をお聞きできたらと思います。
お問い合わせはこちらです
場所は愛知県名古屋市昭和区川名です。詳しくはこちらへ「アクセス」
※駐車場所はご注意ください。(バイクが止まっている教室前にお車はお停めください)
相談 料金
個別セッション:6000円(約55分)
遠方の方は、お電話、LINE、TEAMS(旧スカイプ)、ZOOMなどで行うことができます。
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